干支は、二つの巡りを組み合わせたもの
日常では動物の十二支を「干支」と呼ぶことがありますが、六十干支は十干と十二支を組み合わせた表し方です。甲・乙などの十干が10、子・丑などの十二支が12で、それぞれ順に進む組み合わせは60で一巡します。同じ午年でも、丙午と戊午は別の組み合わせです。年の呼び方を調べるなら、十二支と二文字の干支を並べると違いが見えます。
西暦の年を確認して調べる
年の対照には西暦を使います。たとえば2024年は甲辰、2025年は乙巳、2026年は丙午、2027年は丁未です。平成や令和で覚えている場合は、西暦に直してから入力しましょう。家族の年を比べるときも、それぞれの生年を別々に確かめると、一回り違う年と六十年違う年を混同せずに読めます。
年賀状の干支と、命式の年の区切り
ここで見る西暦年の対照は、年全体の一般的な呼び方です。一方、四柱推命の命式では、採用する暦法の年の区切りを確かめてから年柱を読みます。特に年の初めに生まれた人は、生年月日と出生地、わかる範囲の時刻をそろえて命式で確かめましょう。年の干支は四つの柱のうちの一つなので、命式は四柱をそろえて読みます。
同じ干支でも、人生の背景は一人ずつ
干支は年をたどる手がかりになりますが、それだけで性格や二人の相性は決まりません。同じ年に生まれた人にも、育った環境や選んできた道があります。干支の説明で気になる言葉に出会ったら、「自分にはどんな経験があるだろう」と振り返ってみましょう。占いの言葉を、今の自分の話へつなぐところから理解が深まります。
心に留めておきたいこと年の呼び方を確かめ、その先はあなた自身の経験へ。
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